壊れたiPhoneの買取業者おすすめ10選！画面割れや電源がつかないジャンク品の買取価格は？

iPhoneをうっかり落としてしまい、壊れて使えなくなったiPhoneでも買取業者に依頼すると思った以上の価格で売れる可能性があります。

「画面が割れているけど、まだ使えるiPhoneを捨てるのがもったいない」
「昔使っていた電源のつかないiPhoneが家にずっとある」

このような方におすすめなのが、壊れたiPhoneでも対象となる買取業者の利用です。

画面が割れていたり、電源がつかなかったりするジャンク品のiPhoneでも、予想以上の価格で売れる可能性があります。

この記事では壊れたiPhoneのおすすめの買取業者や、少しでも高く買い取ってもらうためのコツを解説。

他にも買取価格の相場や、大手スマホキャリアの下取り価格との比較も紹介しています。

壊れたiPhoneを少しでも高く売りたい方は、ぜひ参考にしてください。

壊れたiPhoneの買取業者おすすめ10選を紹介！画面割れや電源がつかないジャンク品も売れる

壊れたiPhoneを買い取ってくれる、おすすめの業者を紹介します。

買取の実績が豊富な、信頼できる業者10社をピックアップしました。

買取業者を選ぶ際は、買取価格に加え買取品目や買取方法で絞り込むのがおすすめです。

壊れたiPhoneを簡単な手続きで、高く買い取ってくれる業者を探しましょう。

ゲオの買取は電源がつかないiPhoneでも全国の店舗で買取可能

ゲオの買取は、ゲオホールディングスが運営しているスマホやタブレットなどの買取をしているサービスです。

iPhoneの買取は宅配買取と店頭買取の2種類。

画面割れや傷などがある壊れたiPhoneは、店頭買取のみに対応しています。

全国47都道府県にあるゲオの店舗では、電源が入らないiPhoneでも100円から買い取ってもらえます。

ただし完全に故障していたり、電池パックが膨らんでいたりするiPhoneは、買取不可の商品に該当する点に注意しましょう。

ゲオで買取ができない商品は以下の通り。

自分のiPhoneが買取対象かどうかの判断が難しい場合は、一度店舗に行ってみるのもおすすめ。

自宅近くのゲオの店舗で、スタッフの方に直接相談してみてください。

ゲオの買取の公式サイトをみる

買取王子では買取ジャンル60種類以上の実績がある専門業者

買取王子は買取ジャンルが60種類と取り扱い数が豊富な、ネット限定の宅配買取業者です。

中古のiPhoneは画面が割れていても、電源がつかなくても買取可能。

ただし初期化されていないものや、使用できないレベルで破損しているものは買取ができません。

買取ができない商品は申込者負担で返送されるケースがあるため、買取に出す前に必ず確認しておきましょう。

また買取王子では、買取点数に応じて買取金額が最大60,000円アップする、プラスアップキャンペーンを実施しています。

プラスアップキャンペーンの対象商品は以下の通り。

• ブランド品
• DVD・ブルーレイ
• ゲームソフト・本体
• 家電・電子機器
• 楽器・音響機器
• おもちゃ・フィギュア

複数ジャンルの商品を一緒に売る場合でも、用意された段ボールに売りたいものを詰めるだけのシンプルさが魅力です。

大掃除や引っ越しのタイミングで、iPhoneと一緒に不要品を売りたい方は買取王子を利用してみてください。

買取王子の公式サイトをみる

ワッピーは査定が早いから即日入金に対応している

ワッピーは実店舗を持たない、ネット限定のiPhone専門の買取業者です。

電源がつかないiPhoneだけでなく、分割払い中のiPhoneも買い取ってもらえます。

査定スピードが早いため、査定の当日に現金が手に入る点も魅力のひとつ。

壊れたiPhoneを早く現金化して、新しい端末の購入費用に充てたい人や生活費として使いたい人にぴったりです。

2025年4月現在、2台以上の買取で買取価格が1台につき1,000円アップする、期間限定のキャンペーンを実施中。

家に眠っている古いiPhoneがある方は、一緒に売りに出すのがおすすめです。

またワッピーでは、ジャンク品を除いて査定後のキャンセルが無料でできます。

自分の壊れたiPhoneがいくらで売れるか興味がある方は、お試し感覚で査定に申し込んでみるのも良いでしょう。

ワッピーの公式サイトをみる

フォンサルでは壊れたiPhoneを100%買い取ってくれる

フォンサルは大阪に店舗があるiPhone専門の買取業者です。

元iPhoneの公式修理をしていた経験豊富なスタッフが在籍しているため、中古のiPhoneの売却に不安を感じている方でも安心して利用できます。

フォンサルの最大の魅力は、壊れたiPhoneを100%買い取ってくれること。

背面割れや水没、電源がつかないiPhoneもすべて買取対象に含まれます。

フォンサルの査定ランクは以下の4つです。

• Aランク：中古美品
• Bランク：中古品
• Cランク：ジャンク品
• Dランク：完全ジャンク品

査定ランク内での減額がないため、買取価格の予想がしやすい点もうれしいポイント。

査定に申し込む前から、他の買取業者の査定価格と比較しやすいです。

宅配買取は全国対応なので、大阪以外に住んでいる方でも利用できます。

電源がつかないiPhoneや画面バキバキのiPhoneなどの、ジャンク品を売りたい方はフォンサルの利用を検討してみてください。

じゃんぱらは4つの買取方法から選んでiPhoneを売れる

じゃんぱらはソフマップの完全子会社が運営している、スマホやタブレットなどの買取業者です。

画面割れや分割払いの残債があるiPhoneの買取にも対応しています。

ただしネットワーク利用制限が✕判定のものや、パスコードロックやアクティベーションロックがかかっているものは買取不可な点には要注意。

端末代金の未払いがあると売れないことを理解しておきましょう。

じゃんぱらの買取方法は以下の4つです。

• 店頭買取
• 宅配買取
• 自動買取
• 法人買取

他社と同じ店頭買取と宅配買取に加え、自動買取がある点がうれしいポイント。

じゃんぱらの店舗にある「おまかせ自動買取くん」を利用すると、非対面ですべての買取手続きができます。

数分で査定が終わり、査定価格に了承するとその場で買取が成立するため、できるだけ早くiPhoneを売りたい忙しい人にぴったりです。

自動買取くんがあるのは、東京と千葉、神奈川、大阪の9店舗のみ。

自宅近くにじゃんぱらの店舗がない方は、全国から利用できる宅配買取を検討しましょう。

ジャンクバイヤーは買取実績16年の故障品専門業者だから安心

ジャンクバイヤーは2009年から16年ものジャンク品取り扱いの実績がある、故障品専門の買取業者です。

ジャンクバイヤーの買取の特徴は、査定のランク付けがないこと。

iPhoneの状態や壊れ具合に応じて、商品ごとに適正な買取価格を査定してくれます。

他社の買取価格に納得できなかった方は、じゃんぱらの査定に出して価格を比較してみるのがおすすめです。

またジャンクバイヤーでは、iPhoneのデータを完全消去してくれる専用ソフトの「blancco」を使用しているのもメリットのひとつ。

iPhoneを初期化しただけでは消去されないデータも、専用ソフトで完全に消去してくれるので安心です。

iPhoneを売却した際の個人情報の流出が心配な方は、ぜひジャンクバイヤーの利用を検討してみてください。

買取バリューはiPhoneの画像をLINEで送るだけで査定してもらえる

買取バリューはスマホやパソコンに加え、ブランド品や宝石などの幅広い商品の買取を行っているサービスです。

LINEで売りたいアイテムの画像を送るだけで、簡単に無料で査定をしてくれます。

画面割れや傷があるiPhoneは買取の対象に含まれますが、電源がつかない商品は対象外です。

また買取バリューでは、iPhone以外の商品と合わせてまとめて売ると査定額がアップする点もうれしいポイント。

カメラや楽器、時計などの売りたい商品をすべて段ボールに入れて送るだけで、お得に買い取ってもらえます。

壊れたiPhoneだけでなく家にある不用品もまとめて処分したい方は、買取バリューの利用がおすすめです。

イオシス買取は自宅までiPhoneを取りに来てくれる

イオシス買取は、スマホやタブレット、パソコンなどのデバイス専門の買取業者です。

全国の12店舗での店頭買取に加え、宅配買取で近くに店舗がない方でも利用可能。

宅配買取はクロネコヤマトの集荷サービスを利用しているため、自宅まで配達員が引き取りにきてくれます。

自分で段ボールを準備して発送する手間が省けるため、手軽にiPhoneを売りたい人におすすめ。

査定から売却までのすべての手順が、自宅で完結するメリットがあります。

また宅配買取を利用しても、商品到着から最短で翌日振り込みのスピード感も魅力のひとつ。

店舗での買取はさらにスピーディーで最短5分で査定し、その場で現金払いができます。

できるだけ早く壊れたiPhoneを現金化したい方は、イオシス買取の利用を検討してみてください。

爆益買取はLINEで事前査定をしてもらえる

爆益買取はスマホやタブレット、ゲーム機器の買取業者です。

iPhoneは分割払いの残債があったり、液晶に傷があったりしていても買取可能。

ただし電源がつかないiPhoneや、赤ロム端末は買取ができない点には注意が必要です。

電源がつかないiPhoneを売りたい場合は、ゲオの買取やフォンサルなどの買取業者を検討しましょう。

爆益買取の郵送買取では送料を元払いで申込者が負担し、梱包材も自分で用意します。

他社では送料と梱包材代が無料なケースが多いため、まずは査定を依頼して買取価格を比較するのがおすすめ。

送料と梱包材代をプラスしたトータルで、どの業者が最もお得に買い取ってくれるかを比較しましょう。

カメラのキタムラは全国の店舗ですぐに現金支払いが可能

カメラのキタムラは大手の写真用品店が運営している、スマホの買取業者です。

iPhoneの正規修理サービスも行っているため、iPhoneの知識が豊富なスタッフが在籍しています。

iPhoneを初めて売る人や個人情報の取り扱いに不安がある人でも、安心して売りに出せます。

また壊れたiPhoneを修理に出すか、買い取ってもらうか迷っている人にもおすすめ。

店舗でスタッフに相談しながら、修理費用と買取価格を比較するのが良いでしょう。

カメラのキタムラは店頭買取のみの対応ですが、全国に多数の店舗があるため自宅の近くで手軽にiPhoneを売却できます。

大手の買取業者を利用したい方や、店舗で相談しながら売りたい方は、カメラのキタムラの利用を検討してみてください。

壊れたiPhoneの買取相場を機種別に比較！キャリアの下取りとどちらが高い？

画面割れのあるiPhoneの売却を想定して、大手スマホキャリアの下取り価格と買取業者の買取価格を比較していきます。

※1  Dランクの価格を掲載しています。
※2 ゲオの買取での中古品の最低価格を掲載しています。
※3 Cランクのジャンク品の価格を掲載しています。
※4 画面割れのiPhoneの参考価格を掲載しています。
※5 Dランクの価格を掲載しています。
※6 傷ありの場合の価格を掲載しています。

iPhone15からiPhone11までのすべての機種で、キャリアの下取り価格よりも買取価格が高いことがわかります。

iPhone15の価格で見ると、下取りでは最も高いauでも19,800円の価格しかつきません。

一方ゲオの買取やフォンサルでは、5万円以上の価格で買い取ってくれる可能性があります。

ただし中古のiPhoneは1台ごとに価格が違うため、あくまで参考価格に過ぎない点には注意が必要です。

傷の大きさや状態などによって価格が大きく変わる場合があるので、まずは買取価格の査定をしてもらうのがおすすめ。

キャリアの下取り価格よりも査定価格が高いのであれば、買取業者の利用が適しています。

また買取は下取りとは違い、壊れたiPhoneを現金化できる点も魅力のひとつ。

キャリアの下取りの場合は現金ではなくポイントとして、新しいiPhone購入時の値引きに充てられます。

iPhoneの売却金を新機種の購入費用以外に使いたい方は、買取業者を利用しましょう。

壊れたiPhoneを少しでも高く売るコツは？付属品や箱があるかが高額査定のポイント

壊れたiPhoneを買取業者に売る際に、少しでも高く査定してもらうためのコツを解説します。

• 箱や説明書などの付属品を揃える
• 掃除をして新品の状態に近づける
• 新機種が発売される前にできるだけ早く売る
• 複数業者で見積もりをして買取価格を比較する

売る前のひと手間で買取価格が変わるケースもあるため、高く売るためのポイントを事前にチェックしておきましょう。

箱や説明書などの付属品を揃える

壊れたiPhoneを売る際は、箱や付属品がないと査定で減額される可能性がある点に注意しましょう。

付属品が揃っていると買取後に中古のiPhoneとして高額で再販売しやすいため、買取店にとってもメリットがあります。

iPhone10の付属品は、以下の6つです。

• イヤホン
• Lightningケーブル
• 電源アダプタ
• 変換アダプタ
• マニュアル
• SIMピン

すべての付属品が揃っていると、買取価格が数千円程度高くなるケースもあります。

壊れたiPhoneを売りたい方は、付属品を探して揃えてから売るのがおすすめです。

掃除をして新品の状態に近づける

壊れたiPhoneを売る前に、本体を掃除してできる限りきれいな状態で売るのも大切なポイント。

表面を掃除するだけで傷やへこみがあるiPhoneでも、パッと見たときの印象が良くなるのでおすすめです。

売却前に掃除しておくと良い箇所は、以下の2つ。

• 画面や背面の汚れや指紋
• 充電口やスピーカーの穴のホコリ

iPhoneの表面の汚れや指紋は、メガネ拭きや柔らかい布で拭き取ります。

電話の際に付着した顔の皮脂や化粧品なども、きれいにしておきましょう。

充電口やスピーカーの穴のホコリは、綿棒や歯ブラシでやさしく取り除きます。

ただし強くこすり過ぎると、傷がつく可能性がある点には注意が必要です。

余計な傷が増えると査定額に影響が出るため、丁寧に掃除をしましょう。

新機種が発売される前にできるだけ早く売る

iPhoneは新しい機種ほど高額で買い取ってもらえるため、不要になったiPhoneはできるだけ早く売りましょう。

ゲオの買取での、iPhone16とiPhone15シリーズの中古品の買取価格を比較します。

2025年4月現在の最新機種iPhone16シリーズの価格が、iPhone15シリーズよりも1万円から2万円ほど割高です。

今最新のiPhone16シリーズも、Appleから次の新しい機種が発売されると型落ちになり、買取価格が下がってしまいます。

自宅に不要なiPhoneがある方は新機種、旧機種問わず、少しでも早いうちに買い取ってもらいましょう。

複数業者で見積もりをして買取価格を比較する

壊れたiPhoneの査定額は業者によって異なるため、複数社で見積もりをしてもらうのがおすすめ。

中古のiPhone15の買取価格の目安を比較しても、査定額に大きな差があることがわかります。

傷や汚れなどの端末の状態はもちろん、付属品や分割払いの残債の有無でも価格は変わります。

実際の買取価格は査定に出さないとわからないので、まずはとりあえず1社の査定に申し込んでみましょう。

ゲオの買取やフォンサル、爆益買取などの買取業者では、査定後に無料でキャンセルが可能。

自分のiPhoneの価格の相場を把握するためにも、少なくとも2社以上で査定してもらうのがおすすめです。

壊れたiPhoneを売る際の注意点は？個人情報の流出に気をつけよう

壊れたiPhoneを売る際の注意点は、以下の3つです。

• 本体を初期化して個人情報の流出を防ぐ
• 忘れずにSIMカードを抜いておく
• 分割払いの残債やネットワーク利用制限を確認する

壊れたiPhoneは通常の中古品とは異なり、電源がつかないものや操作ができないものもあります。

自分で初期化できない場合や、分割払いの残債が残っている場合の対処法を、あらかじめ把握しておきましょう。

本体を初期化して個人情報の流出を防ぐ

iPhoneを売る前に、本体を初期化して工場出荷時の状態に戻します。

初期化がiPhone買取の条件になっている業者も多く、個人情報の流出を防ぐためにも必要不可欠です。

個人を特定されやすい写真や連絡先、パスワードなどの情報はすべて削除しておきましょう。

ただし電源がつかないiPhoneを売りたい場合には、自分では初期化ができません。

自分で初期化できないiPhoneは、業者側でデータを削除してくれるサービスを選ぶのがおすすめ。

ジャンクバイヤーでは、iPhoneのデータを完全に削除するための専用ソフトの「blancco」を使用しています。

電源が入らないiPhoneでも、データが入っているロジックボードを物理的に破壊してくれるため、壊れたiPhoneを安心して売りたい方におすすめです。

忘れずにSIMカードを抜いておく

壊れたiPhoneを売る際には、SIMカードの抜き忘れに気をつけましょう。

SIMカードには電話番号や連絡先、利用キャリアなどの情報が入っています。

iPhoneにSIMカードを入れたまま売却すると、個人情報の流出だけでなく、不正利用のリスクも。

SIMカードの取り出し方は、iPhone側面にある穴にSIMピンを挿すだけで簡単です。

SIMピンが手元にない方は、安全ピンやクリップでも代用可能。

取り出したSIMカードは、悪用されないようにキャリアに返却するか、ハサミで細かく切って処分しましょう。

分割払いの残債やネットワーク利用制限を確認する

iPhoneを分割払いで購入している場合は、残債の有無やネットワークの利用制限を確認しておくのがおすすめです。

ネットワークの利用制限とは、iPhoneの分割払いが滞ったり遅れたりした場合に、キャリアから通信を制限されることです。

壊れたiPhoneの買取業者の中には、通信制限がかかっていると買取対象外になるサービスもあるので気をつけましょう。

ネットワークの利用制限は、◯△✕の3種類。

通信制限がされてネットワークが使えないのは、✕のiPhoneのみです。

✕の赤ロムのiPhoneは、ゲオの買取や爆益買取などでは買い取ってもらえません。

△の分割払いの残っているiPhoneは、買取可能でも減額になる場合もあるので要注意。

ネットワーク制限は各キャリアのサイトで、15桁のIMEI（端末識別番号）を入力すると確認できます。

• ドコモ
• au
• ソフトバンク

壊れたiPhoneを売りたい方は、ネットワーク制限の状態を事前に確認しておきましょう。

壊れたiPhoneの買取の流れを解説！オンライン査定だと5ステップで簡単に売れる

壊れたiPhoneの買取の流れを、ゲオの買取を例に紹介します。

オンライン査定なら、たったの5ステップで店舗に行かなくても買取可能。

店舗に行く時間のない忙しい方や、近く店舗がない方はオンライン査定の利用がおすすめです。

ゲオの買取の公式サイトで買い取ってほしい商品を検索し、買取カートに入れます。

他にもサイトの申し込みフォームや、LINEから査定の依頼を受け付けている業者もあります。

自宅に梱包材と伝票を、配達員が届けにきます。

その場で売却予定のiPhoneを梱包して、配達員に引き渡しましょう。

査定結果をメールに添付されているURLで確認します。

査定価格を確認後に、以下の3つからひとつを選択します。

• 承認
• 返品
• 破棄

買取価格に納得がいかない場合は返品を選び、他社でもう一度査定してもらうのがおすすめ。

納得のいく査定額であれば、そのまま承認して手続きを進めましょう。

指定した銀行口座に、最短で当日に買取額が振り込まれます。

入金額を確認しておきましょう。

壊れたiPhoneの買取に関するよくある質問に回答！電源がつかなくても売れる？

壊れたiPhoneの買取に関するよくある質問に回答します。

中古のiPhoneとは違った壊れたiPhone特有の疑問に答えているので、ぜひ参考にしてください。

• 壊れて電源がつかないiPhoneも売れる？

  電源がつかない壊れたiPhoneを買取可能な業者は、以下の5つです。
  ・ゲオの買取
  ・フォンサル
  ・ワッピー
  ・じゃんぱら
  ・ジャンクバイヤー
  ・買取王子
  電源がつかないiPhoneは自分で初期化できないため、個人情報流出のリスクがあります。
  安心してiPhoneを売却できる、信頼できる業者を選ぶことが大切です。

• 壊れたiPhoneの買取後にiPhoneを初期化をしてくれる業者はある？

  フォンサルでは初期化代行サービスを利用すると、スタッフが初期化を代行してくれます。
  壊れているiPhoneは、買取前に修理をしてから初期化を実施。
  電源のつかないiPhoneは自分で初期化ができないため、業者側でしてもらえると安心です。
  個人情報の流出を防ぐためにも、初期化代行サービスのあるフォンサルを利用するのがおすすめです。

• iPhone5やiPhoneSEなどの古い壊れたiPhoneも買い取りの対象に含まれる？

  壊れたiPhone5やiPhoneSEなどの古い機種でも、買取可能な業者は以下の4つです。
  ・フォンサル
  ・じゃんぱら
  ・ジャンクバイヤー
  ・イオシス買取
  フォンサルとジャンクバイヤーでは、どんな状態のiPhoneでも買い取ってくれます。
  古い機種は査定額が低くなりやすいですが、買取なら少額でも現金化できるため処分する前に査定に出してみるのがおすすめ。
  以前使っていた古い壊れたiPhoneが家にある方は、買取業者の利用を検討してみてください。