だれでもモバイルの評判や口コミは?怪しいや料金が高いなどの利用者の声を解説

だれでもモバイルの評判や口コミは?怪しいや料金が高いなどの利用者の声を解説

だれでもモバイルは、他社での未払いの審査なしで契約できる格安SIMのサービスです。

携帯ブラックの人や他社の審査に落ちた人でも契約できるメリットがある一方、怪しいや料金が高いなどの悪い口コミも見られます。

この記事では実際にだれでもモバイルを契約している人からの、リアルな評判や口コミを紹介。

他にも口コミからわかるメリット・デメリットや、他の審査なしの格安SIMとの比較も解説します。

目次
  1. だれでも​モバイルの​良い評判・口コミは?審査なしの契約の​しやすさが​好評
  2. だれでも​モバイルの​悪い評判・口コミは?​契約期間の​縛りに​注意しよう
  3. だれでも​モバイルと​他社の​審査なし格安SIMとの​違いは?だれでも​モバイルが​おすすめな​人も​紹介
  4. だれでも​モバイルの​基本情報は?​料金プランや​支払い方​法を​解説
  5. だれでも​モバイルの​申し込み手順は?Webから簡単に申し込める
  6. だれでも​モバイルの​評判についての​よく​ある​質問に​回答!​誰でもスマホとの違いは?

だれでも​モバイルの​良い評判・口コミは?審査なしの契約の​しやすさが​好評

だれでもモバイルには怪しいや高いなどの口コミだけでなく、良い評判もあります。

ここでは実際に利用した人の口コミからわかる、だれでもモバイルのメリットを解説します。

ブラックになった人でも​自分名義のスマホを持てる

携帯キャリアや金融機関への支払い滞納などでブラックになってしまった人でも、だれでもモバイルなら自分名義でスマホを契約できます。

だれでもモバイルでは他の携帯キャリアにあるような、新規契約における審査がないのが特徴。

他社でこれまでに携帯料金の未払いがあったかなどの審査もないため、他キャリアでの審査に落ちた人にもおすすめ。

引っ越しや就活などで自分名義の電話番号を手に入れたい人は、だれでもモバイルの利用を検討してみてください。

支払いはクレジットカードなしでも​OK

支払い方法はクレジットカード払いのみに対応している格安SIMが多い中、だれでもモバイルならクレジットカードがなくても利用できます。

だれでもモバイルで対応している支払い方法には、以下があります。

  • 口座振替
  • 銀行振込
  • コンビニ決済

銀行振込だけでなく、24時間どこでもスマホ料金を支払えるコンビニ決済もあります。

クレジットカードを持っていない人だけでなく、コンビニでスマホ代を払いたい人にもおすすめです。

通信品質はドコモ回線だから​全国エリアで繋がりやすい​

だれでもモバイルはドコモ回線を利用しているため、全国どこからでも繋がりやすいのが特徴です。

ドコモ回線ですから、繋がりやすさはドコモそのものです。

(引用元:Yahoo!知恵袋

ドコモ回線は都心部だけでなく、地方でも繋がりやすいのがメリット。

審査なしで契約できるからといって、通信品質が極端に落ちることはありません。

大手キャリアのドコモの審査に落ちた人でも、だれでもモバイルならドコモと同じ通信回線を使えます。

審査なしでクレカも不要! だれでもモバイルの公式サイトをみる

だれでも​モバイルの​悪い評判・口コミは?​契約期間の​縛りに​注意しよう

だれでもモバイルを実際に使用した人からの、悪い評判や口コミを調査しました。

契約後に後悔しないためにも、悪い評判からわかるデメリットをチェックしておきましょう。

契約期間の縛りがあるからすぐに解約できない

だれでもモバイルを実際に利用した人からの評判を調べると、「契約期間の縛りがあって解約できなかった」との口コミが見つかりました。

だれでもモバイルというレンタル携帯を契約したのですが、解約手続きをしようと思ったら、1年経たないと解約ができないとの事でした

(引用元:Yahoo!知恵袋

口コミでは1年と書かれていますが、(2025年9月時点)と、だれでもモバイルの最低利用期間は2年です。

24ヶ月ごとの自動更新になるため、更新月以外に解約すると解約金として月額料金と同額を支払わないといけません。

これからだれでもモバイルを契約する人は、自分の好きなタイミングで解約できないことを理解しておきましょう。

他社の格安SIMよりも月額料金が​高い​

だれでもモバイルを利用した人からは、月額料金が高いといった口コミもあります。

実際にだれでもモバイルと他社の格安SIMと、10分かけ放題つきの20GBまたは35GBプランの料金を比較しました。

格安SIM データ通信 月額料金(税込)
だれでもモバイル 20GB 8,700円
mineo 20GB 2,728円
ワイモバイル 30GB 5,038円
UQモバイル 35GB 3,828円

だれでもモバイルは、20GBと10分かけ放題付きプランの月額料金が8,700円となっていました。

20GBのmineoだけでなく、30GB以上のワイモバイルやUQモバイルと比較しても数千円高いです。

かけ放題付きで料金の安さを重視する人は、だれでもモバイルよりも他社の格安SIMがおすすめ。

しかし他社の格安SIMは審査が厳しいため、過去にスマホ料金の滞納をしたことがある人は審査に落ちる可能性があります。

審査に落ちるのが心配な人は、審査なしで契約できるだれでもモバイルがおすすめです。

まただれでもモバイルは、データ通信量が1GBであれば、10分かけ放題付きで1,990円と安い月額料金です。

メールやLINEでのやり取りが中心で、データ通信量が少なくても良い場合には、だれでもモバイルの利用で2,000円以下へ抑えられます。

届いたSIMカードを使用するためにはAPN設定が必要

だれでもモバイルのSIMカードを入れても使えないとの書き込みが、Yahoo!知恵袋とXで見られました。

誰でもモバイルでSIMカード契約しました。SIMカードいれて設定したらモバイルデータ通信設定同意通知となってネットが使えません。

(引用元:Yahoo!知恵袋

自分で用意したスマホでだれでもモバイルのSIMカードを使うには、APN設定を行う必要があります。

APN設定の方法は、だれでもモバイルから届いたSIMに同梱されている説明書に沿って行うだけで簡単。

Android端末は、モバイルネットワーク設定から自分で設定します。

一方iOS端末は、APN構成プロファイルをダウンロードするだけで設定可能。

詳しい設定方法はだれでもモバイル公式サイトの、よくある質問「APN設定」からでも確認できます。

手順通りに設定してもSIMカードが使えない場合には、だれでもモバイルのサポートに問い合わせると、丁寧に説明をしてもらえます。

一部サポートの​対応が​遅いとの口コミもある

だれでもモバイルのサポート対応の遅さに関して、不満の声や評判も一部ありました。

だれでもモバイルのサポートはメールだけでなく、SNSでも問い合わせられます。

だれでもモバイル サポート対応
  • メール
  • LINE
  • Facebook
  • インスグラム

ただしどの問い合わせ方法でも、対応時間は月〜金曜日の10時〜19時のみ。

週末や夜間に問い合わせても、対応時間になるまで返信は来ない可能性が高いです。

まただれでもモバイルではSNSよりもメールでの問い合わせを優先しているため、早く返信が欲しい人はメールでの問い合わせがおすすめ。

だれでもモバイルに問い合わせをする際は、公式サイトの問い合わせフォームから連絡しましょう。

だれでも​モバイルと​他社の​審査なし格安SIMとの​違いは?だれでも​モバイルが​おすすめな​人も​紹介

だれでもモバイルと、審査なしで契約できる他のサービスの特徴を比較します。

サービス名 だれでもモバイル 誰でもスマホ サンシスコン あなたのモバイル
月額料金 1GB:1,990円 1GB:2,948円 1GB:3,278円 3GB:3,300円
データ容量 1GB〜50GB 1GB〜100GB 1GB〜100GB 3GB〜120GB
初期費用 3,300円
キャンペーン適用で0円
初回:2円
再契約:3,850円
1,400円 2,200円
かけ放題
使用回線 ドコモ ドコモ ドコモ・ソフトバンク ドコモ
端末購入
最低利用期間 24ヶ月 なし 6ヶ月 なし
支払方法 ・口座振替・銀行振込・コンビニ決済 ・口座振替・コンビニ決済・クレジットカード ・口座振替・銀行振込・コンビニ決済 ・口座振替

だれでもモバイルはデータ容量の大きいプランが少ない分、かけ放題の有無を選べます。

月額料金をできるだけ安く抑えたい人は、かけ放題なしのプランを選ぶのがおすすめです。

まただれでもモバイルでは、通常3,300円かかる初期費用が0円になるキャンペーンを実施中。

月額料金だけでなく、初期費用を安く抑えたい人にもぴったりです。

一方24ヶ月の最低利用期間があるのは、だれでもモバイルのデメリットと言えます。

短期で乗り換える可能性がある人は、他社の格安SIMを検討しましょう。

だれでもモバイルがおすすめな人

  • 電話での通話をあまりしない人
  • 初期費用を安く抑えてスマホを契約したい人
  • 2年以上の長期で携帯を利用したい人
審査なしで携帯を使える! だれでもモバイルの公式サイトをみる

だれでも​モバイルの​基本情報は?​料金プランや​支払い方​法を​解説

だれでもモバイルは、だれでもモバイル株式会社が運営している格安SIMです。

2025年4月時点で、累計契約ユーザー数が50万人を突破している実績があります。

累計契約ユーザー数50万人突破のお知らせ
だれでもモバイル株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役:湖尻 純)は、当社が提供する携帯電話回線・Pocket WiFi、および提携会社様の光インターネット通信サービス(光回線)において、累計契約ユーザー数が50万人を突破したことをお知らせいたします。

(引用元:累計契約ユーザー数50万人突破のお知らせ | だれでもモバイル

だれでもモバイル株式会社は携帯キャリアの審査をなかなか通過できない、通信困窮者の支援に尽力している企業。

電気通信事業者として総務省に届け出をしているため、信頼性の高さも特徴です。

だれでもモバイルの基本情報
だれでもモバイル 公式サイト
公式サイト https://daredemomobile.com/
月額料金(税込) 1,990円/1GB+10分かけ放題〜
データ容量 1GB〜50GB
初期費用 3,300円
キャンペーン適用で0円
かけ放題
使用回線 ドコモ
端末購入
最低利用期間 24ヶ月
支払い方法 口座振替・銀行振込・コンビニ決済
だれでもモバイルの詳細をみる

審査がないから​誰でも​自分名義の​スマホを​持てる​

だれでもモバイル 審査不要で自分の電話番号が持てる

だれでもモバイルでは大手キャリアや他の格安SIMで行われている、契約時の審査がありません。

他社での携帯料金の未払いがあるかといった確認がないため、携帯ブラックの人でも審査落ちする心配なく申し込みできます。

新規申し込み時に、だれでもモバイル内で確認される項目は以下の2つのみ。

  • だれでもモバイル内での未払い
  • 反社会勢力の関係性

審査がないや審査が緩いなどの、評判や口コミ通りの格安SIMとなっているのがわかります。

料金プランはかけ放題や​データ専用などから選べる

だれでもモバイル 料金プラン

だれでもモバイルの料金プランはかけ放題付きやデータのみなどの、4種類から選べます。

各プランの種類とデータ容量ごとの料金は、以下の通り。

プラン名 データ容量 月額料金(税込)
電話10分かけ放題+データ通信SIM料金プラン 1GB 1,990円
3GB 3,700円
5GB 4,500円
10GB 6,100円
20GB 8,700円
電話かけ放題+データSIMプラン 1GB 3,300円
3GB 5,500円
7GB 6,160円
5GB 7,040円
10GB 7,810円
20GB 11,110円
SMS+データSIMプラン 3GB 3,300円
5GB 3,800円
10GB 4,950円
20GB 7,150円
50GB 15,000円
データ通信専用SIMプラン 5GB 3,300円
10GB 4,400円
20GB 6,600円
30GB 9,350円
50GB 11,110円

通話をあまりしない人は、かけ放題なしの安いプランを選ぶのがおすすめ。

各プランのデータ容量が10GBの料金を比較しました。

プラン名 月額料金(税込)
電話10分かけ放題+データ通信SIM料金プラン 6,100円
電話かけ放題+データSIMプラン 7,810円
SMS+データSIMプラン 4,950円
データ通信専用SIMプラン 4,400円

データ通信専用プランなら、かけ放題付きプランよりも月額3,000円以上もお得。

10分かけ放題付きプランでも月額1,500円以上安いため、通話をたまにしかしない人は10分かけ放題プランを選びましょう。

初月限定!月額料金・事務手数料0円キャンペーンが​お得

だれでもモバイル 事務手数料0円キャンペーン

だれでもモバイルでは2025年10月現在、初月の月額料金と事務手数料が0円になるキャンペーンを実施しています。

2ヶ月目以降の料金から支払いが発生するため、現金が手元にない人でも申し込みやすいのがメリット。

初期費用を抑えたい人や、固定給のないフリーターやフリーランスにもおすすめです。

ただしキャンペーンの実施期間が明示されていない点には、注意が必要です。

だれでもモバイルの利用を考えている人は、早めに申し込みましょう。

毎月のデータ使用量や料金は専用アプリでチェック

だれでもモバイル アプリ

だれでもモバイルには専用アプリがあり、利用データ量や月額料金を手軽にチェックできます。

だれでもモバイルアプリの主な機能は、以下の通り。

  • 利用データ量の確認
  • 利用携帯料金の確認
  • 利用Wi-Fi料金の確認
  • 支払い情報の確認
  • コンビニ支払い
  • 契約内容・契約プラン確認
  • データ容量追加購入

アプリで契約プランの変更やデータ容量の追加もできるため、いつでも自分に適したデータ容量に調整可能。

月々のデータ使用量がバラバラな人にも、適しているサービスです。

購入できる端末は旧モデルの中古品がメイン

だれでもモバイルで購入できる端末は、旧モデルの中古スマホがメインです。

2025年10月時点では、以下を含めた様々な端末が販売されています。

機種 本体価格(税込)
iPhone6S 10,000円
iPhone6 8,000円
iPhone7 10,000円
iPhone8 19,000円
iPhone 11 25,000円〜
iPhone SE2 15,000円〜
ガラホ SH-01J (中古) 4,000円

他のiPhoneやAndroidは売り切れのため、販売されていませんでした。

特に中古品はいつ入荷するかわからず、在庫が限られているので購入できるかはタイミングによります。

また最新モデルのスマホを使いたいのであれば、自分で端末を用意するのがおすすめ。

スマホの機種にこだわりがある人は、だれでもモバイルではSIMのみを契約しましょう。

前払い​制だから​払い​忘れをする​心配が​ない

だれでもモバイル 月額料金の支払い

だれでもモバイルの月額料金の支払いは、前払いのみです。

毎月27日に次月分の料金を支払うため払い忘れの心配がなく、費用の管理をしやすいメリットがあります。

一方前払いだと、クレジットカード払いができない点はデメリットと言えます。

普段からクレジットカードを使用している人や、ポイントを貯めている人にはあまり適していません。

だれでもモバイルは、月々のスマホ代を明確に管理したい現金派の人に向いています。

セキュリティ対策用のオプションも豊富

だれでもモバイルは他社の審査なしの格安SIMサービスと比べて、セキュリティ対策用のオプションが充実しています。

オプション名 月額料金(税込)
留守番電話 月額550円
割り込み電話着信 月額440円
ウイルスバスターモバイル 月額版 月額440円
Smart・Checker (MyPermissions) 月額528円
i-フィルター for マルチデバイス 月額539円
マカフィー モバイル セキュリティ 月額440円
DMMプレミアムオプション 月額550円

通話に関するオプションと、セキュリティ対策に関するオプションがあります。

中でもセキュリティ系のオプションは個人情報漏洩や不正アクセス、乗っ取りなどのリスクに備えたい人におすすめ。

スマホで仕事のデータを扱う人や、セキュリティ対策にあまり詳しくない人はだれでもモバイルの利用を検討してみてください。

だれでも​モバイルの​申し込み手順は?Webから簡単に申し込める

だれでもモバイルの申し込みは、Webサイトで受け付けています。

申し込みに必要なものは、顔つき身分証と銀行口座の2つ。

あらかじめ必要なものを手元に準備してから、申し込み手続きを始めましょう。

STEP1 だれでも​モバイルの​公式サイトから​申し込む

だれでもモバイルの公式サイトから、申し込みを始めます。

料金プランやデータ容量、月額料金の決済方法などを選びます。

だれでもモバイルで利用できる身分証は以下の通り。

  • 運転免許証
  • 在留カード
  • 障がい者手帳
  • パスポート
  • 外国人登録証(永住)
  • マイナンバーカード(表面のみ)

顔写真付きの身分証明書を、用意しておきましょう。

STEP2 初期費用を​支払う

初期費用をコンビニ支払い、または銀行振り込みで支払います。

だれでもモバイルでは、初期費用が0円になるキャンペーンも実施しています。

初期費用を抑えたい人は、キャンペーン終了前に申し込みしておくのがおすすめです。

STEP3 支払い用の銀行口座を登録する

だれでもモバイルから届く口座登録依頼メールから、月額料金の引き落とし口座を登録します。

口座登録に必要な情報は以下の通り。

  • 銀行名、支店名(銀行コード、支店コード)
  • 預金種別(普通)
  • 口座番号
  • 口座名義人

通帳やキャッシュカードを確認しながら、登録しましょう。

STEP4 SIMが​届いたら​初期設定を​する

SIMが届いたらSIMカードを差し込み、APN設定を行います。

APN設定の方法がわからない人は、公式サイトで確認してください。

だれでも​モバイルの​評判についての​よく​ある​質問に​回答!​誰でもスマホとの違いは?

だれでもモバイルの契約や申し込みについての、よくある質問に回答します。

他社の格安SIMとの違いや解約金、サポートなどの気になる疑問点を、事前に解消しておきましょう。

  • だれでもモバイルと誰でもスマホの違いは?

    だれでもモバイルと誰でもスマホは、名前は似ているものの全く別の会社です。

    どちらも審査の通りやすさが特徴ですが、料金プランや店舗の有無、最低利用期間などの違いがあります。

    審査なしの格安SIMは、だれでもモバイル以外にもあります。審査なしの格安SIMのサービスをいくつか比較しながら、自分にあったサービスを選びましょう。

  • だれでもモバイルは解約金がかかる?

    24ヶ月ごとの更新月以外に解約すると、解約金として月額料金と同額が請求されます。

    2年以上の長期で利用する予定の人のみ、申し込むのがおすすめです。

  • だれでもモバイルに店舗はある?

    だれでもモバイルには実店舗がないため、対面でのサポートを受けたい人には向いていません。

    店舗でスタッフに相談しながら契約したい人は、誰でもスマホの利用を検討してみてください。

  • だれでもモバイルのサポートの電話番号は?

    だれでもモバイルのサポートは、基本的にメールと各種SNSで受け付けています。

    対応窓口:メール・LINE・Facebook・インスタグラム

    電話で相談したい場合は、株式会社だれでもモバイルに直接問い合わせましょう。

    電話番号:0120-599-241
    受付時間:10時〜19時

  • だれでもモバイルでiPhoneやAndroidなどの端末を買える?

    だれでもモバイルでも端末の購入は可能です。

    ただしだれでもモバイルで購入できる端末の種類は少なく、旧モデルの中古品がメインです。

    取り扱い端末例:iPhone6S・iPhone7・iPhone8

    在庫に限りがあり、2025年10月時点ではAndroidは取り扱っていません。最新モデルの端末やAndroidを使いたい場合は、他店で購入するのがおすすめです。

この記事を書いた人
スマピタプラス編集部

スマピタプラス編集部

スマピタプラス編集部では、中古スマホの買取に関するノウハウはもちろん、iPhoneをはじめとする最新スマホの便利な使い方や新機能、端末の選び方など、幅広い知識と情報を発信。また、スマホとセットでお得に利用できるインターネット回線や、通信環境・毎月のコストを抑えるためのサービスについても分かりやすく解説し、快適なモバイルライフをサポートします。

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